2020年6月定例会にて、「アピアランスケアとして、がん治療で脱毛した人が着けるウィッグや乳房手術後に使う補整下着、人工乳房などに助成することを積極的に取り組むべき」と主張しました。
広島県は、がんの治療を受けた方で脱毛が生じることにより必要となり、2022年4月1日以降に購入した対象ウィッグ費用の合計額の5割(上限五万円)を助成します。
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ご相談を頂いた3団体のうちのひとつである認定NPO法人 乳がん患者友の会 きらら 理事長 中川さんとウィッグへの助成を喜び合いました。
今後多くの皆様にご活用頂ければ嬉しいです。 |
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(2022年4月14日 公明新聞掲載)
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(2022年1月11日 中国新聞掲載)