2007年12月21日       神奈川県         

神奈川県救急医療中央情報センター視察

 今まで、救急車の受け入れについては、産婦人科医が各々連絡を取り合っていたが、本来の仕事ができないということで、県が情報を集約して救急車の受け入れ先を医師に代わって探すところがこの情報センター。
 これによって医師の負担が軽くなり本来業務がしっかりできるようになった。
 今まで患者視点で医療を見てきたが、医療に従事する医師の視点でいうのはなおざりになっていたと思う。
 今、勤務医の負担がいわれているが、この医師が倒れてしまうと患者も大変なことになる。この視点を見逃してしまうと将来、日本は医療難民になってしまうのでは、とさえ感じた。
 誰もが必ずお世話になる、この医療問題は今こそ、私たち一人一人が真剣に取り組まなければならない重要課題であることをあらためて認識した。
 広島県として、どうすれば患者も医者も守っていけるか、考えていかなければと強く感じた。