2007年12月17日         党県本部

谷あい青年局長を囲み雇用問題について懇談会
ヤングジョブミーティング in 広島
 谷合青年局長と共に、11名の若い男女と雇用の問題点について話し合いました。
 派遣社員の青年がほとんどで特に男性は将来に対する見通しがただず、現状に不安を感じている方が多く見受けられました。企業にとっては賞与も交通費も出さず、時間給のみで雇用し、正社員と同じように働いてくれる「派遣」社員はとてもありがたい存在だと思います。
 しかし「若者の未来」を考えるときに、この雇用しやすく解雇しやすい「派遣」の働き方を改めない限り、結婚しよう、子どもが欲しいと若者が願ったとしてもなかなか叶わないだろうという思いを強くしました。
 人口減少は若者の雇用体制と大きく関係があることを改めて実感しました。企業努力ももちろん大切ですが、私たちの未来を託す20代、30代の若者に、国も、県も市も、もっとこの世代に予算を使い、夢と希望を持てるようにしていくべきだと心から思いました。
 この懇談の中で、ハローワークを土、日、祭日も開けて欲しいという声や、なかなかハローワークにいけない人のためにネットで仕事を探せるようにして欲しいなどの声がありました。
 又、谷合青年局長からは、若い人の問題は、省庁横断的な事柄が多くあるため、それをつないでいく日本初の「若者担当大臣」の提案をしていきたい。との話もあり、公明党は「若者の味方」として今後もしっかり頑張っていきたいと力強い決意で締めくくられました。
 若者が生き生きと働ける環境づくりに向けて更に皆様の声をしっかり伺い政策に反映させて参りたいと思います。