2007年8月26日    岩国市内        

中国夏季議員研修会
女性議員が研さん/互いの連携強化を

 中国方面女性局(日下美香局長=広島県議)は、同日午前、女性議員研修会を開催した。冒頭、日下局長が先の参院選を総括し、今後の選挙戦を勝ち抜くために「女性議員が活発に連絡し合い、ネットワークを強めていきたい」と訴えた。また、新たに岡山県女性局長に就任した、高月由起枝・岡山市議が、新任の抱負を述べた。
 活動報告では、岡山県備前市の森本博子議員が、子どもの弱視、斜視の矯正治療に用いる眼鏡やコンタクトレンズの作製費用に対する保険適用や助成を求めて奔走した一連の運動を振り返った。同議員は、備前市で今年4月から新たに、子どもの治療用眼鏡の助成対象年齢が、国の9歳未満を補う形で独自に15歳までになった実績を報告。遠視と斜視で生まれた二男の治療で知り合った視能訓練士との出会いを振り返りながら「障害を抱えて生まれた子には最優先で政治の光を当ててほしい」と力説し、「小児医療体制の充実を訴えていく」と決意を述べた。

(公明新聞9/9付)

開会のあいさつで、女性議員のさらなる団結を訴えた日下局長(手前)