広島県在宅就業支援センター開業



 県は、ひとり親家庭の保護者を対象にした県在宅就業支援センターを開設した。IT関連の職業訓練を通じ、仕事と子育ての両立と経済的安定を後押しする。
 ひとり親家庭の平均年収は全世帯の平均を下回る。子育てのためフルタイムの勤務が難しい場合が多く、非正規労働を選ぶことが背景にあるという。センターは、自宅で仕事しやすいIT関連の就労支援に特化する。
 県内のひとり親は約2万3300人以上とみられ、増加傾向にある。ただ、県が民間にセンター運営を委託する期間は2013年度末まで。職業訓練の定員は180人だ。
 県は14年度以降、民間主導のセンター運営を想定する。支援を必要とする全ての保護者が利用しやすいよう、事業の継続性を考慮した取り組みにしてほしい。

(平成23年7月18日 中国新聞 掲載)



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(平成23年8月5日 公明新聞 掲載) 


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(平成23年7月13日 中国新聞 掲載)

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