広島県の
児童虐待防止キャンペーン「オレンジリボン」




児童虐待防止へ
10万人着用の輪

広島県は11月、児童虐待の防止や早期発見を訴える「オレンジリボン」を、県民10万人に着けてもらうキャンペーンを展開する。児童虐待防止推進月間を受けた活動強化の一環。市町や企業、公共交通機関、学校にも協力を要請する。
 県がオレンジリボンやシールを用意し、県や市町の職員が率先して身に着ける。趣旨に賛同し、参加を希望する企業や団体も今月20日まで募っている。オレンジリボン運動は、2004年の栃木県小山市の兄弟殺害事件をきっかけに地元のボランティアグループが発案した。
PR活動としては、カープファン感謝デー(11月23日)、サンフレッチェ広島の主催試合(11月21日)、広島交響楽団の演奏会で子どもたちによるイベントも計画している。
 昨年度、県内のこども家庭センターなど計3カ所が受けた児童虐待の相談件数は1378件。本年度は9月末で817件と昨年度を上回るペースという。
 
参加申し込みは
県こども家庭課児童虐待防止・DV対策室 電話082(513)3167

(09年10月9日 中国新聞)


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